症例1腫瘍細胞か?マクロファージか?解答と解説
症例1 腫瘍細胞か?マクロファージか?
解説編
答え:1%未満
KEY POINT
エキスパートが解説!TPS判定のコツ

- PD-L1陽性細胞が腫瘍細胞か否かを見極めるためには、HE染色像の確認が重要であるため、PD-L1染色とHE染色に用いる切片はできるだけ近い切片を用いることが望ましい。
- 本症例のように、肺胞腔内にマクロファージが見られる症例は、日常的に遭遇するので、一つのパターンとして認識しておくことも重要である。
One point
PD-L1検査実施時には、必ずHE染色を行い、精度管理につなげることが重要である。
関連コンテンツ
キイトルーダ®・悪性腫瘍関連領域情報
キイトルーダ®治療日誌:<頭頸部癌>キイトルーダ®術後補助療法
KEYNOTE-689試験
国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-689試験) 承認時評価資料:国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-689試験) Uppaluri R, et al. N […]