症例4:評価可能な腫瘍細胞はどの細胞か?解答と解説

症例4 評価可能な腫瘍細胞はどの細胞か?

解説編

答え:1%未満

KEY POINT

エキスパートが解説!TPS判定のコツ

エキスパートが解説!TPS判定のコツ
  • TPSの判定においては、免疫細胞以外に、クラッシュしている細胞も評価対象外とすることが重要である。
  • 特にTBLB検体では、クラッシュしている細胞が比較的多くみられるので、検体採取情報なども考慮して診断することが重要である。
TTF-1染色像 PD-L1染色像(TPS 1%未満)

提供:福岡順也先生

One point

現時点ではTBNA検体やセルブロック検体は検体として推奨されていないため、TBLB検体と遜色ない組織像が得られたとしても、あくまでも参考値とする。

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