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定期接種制度

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●定期接種対象者1)

2価および4価HPVワクチンは、定期接種のワクチンです。対象は小学校6年生から高校1年生相当の女子となっています。また、同じワクチンを3回接種することが、十分な予防効果を得るために必要です(図1)。
(※ガーダシル®️の男性への接種、およびシルガード®️9の接種は、任意接種となります。)

図1:HPVワクチンの定期接種について

HPVワクチンの定期接種について

出典:「第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会配付資料 資料1」(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000030o0g-att/2r98520000030o2v_1.pdf (Accessed Dec. 3, 2020)

●産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2020年版2)

産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2020年版においても、HPVワクチンの接種対象について明記されています。ガーダシル®の標準的な接種スケジュールとしては、️初回接種、初回接種後2ヵ月、6ヵ月の計3回の接種となっています。また、接種期間を変更せざるを得ない場合、2回目を初回接種から少なくとも1ヵ月以上、3回目を2回目接種から少なくとも3ヵ月以上あけて1年以内に3回接種を完了すると記載されています(図2)。
・シルガード®️9は定期接種ワクチンではありません(2020年7月現在)。

図2:HPVワクチンの接種方法

HPVワクチンの接種方法

1. 日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会 編集・監修 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2020
2. 各製品 添付文書

参考文献

1) 厚生労働省 第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会配付資料 資料1
 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000030o0g-att/2r98520000030o2v_1.pdf (Accessed June 1, 2020)
2) 日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会 編集・監修; 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2020

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