肺炎について

肺炎について

肺炎の疫学

超高齢化社会の日本において、肺炎予防がますます重要になっています

肺炎は日本人の死因の第5位です(1)。

  • 死亡者の100人に7人は、肺炎で亡くなっています(6.9%)(1)。
  • 肺炎による死亡者の約95%以上(97.8%)は65歳以上です(1)。

(1) 厚生労働省.人口動態統計(確定数)2018年.

日本における死因別にみた死亡率の年次推移
国内9研究(市中肺炎3,077症例)、上位10病原微生物

市中肺炎の原因菌で最も多いのは、肺炎球菌です。
23価肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。また,インフルエンザ感染に伴って気道や宿主に変化が生じ、細菌による二次感染を引き起こして肺炎を発症する場合もあるため、インフルエンザワクチンの接種も肺炎予防に重要です。

インフルエンザが二次性細菌性肺炎をひきおこすメカニズム

「成人肺炎診療ガイドライン2017」における肺炎球菌に関するクリニカルクエスチョンをご紹介します。

肺炎の予防に関するCQ詳細

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