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効能又は効果、用法及び用量

効能又は効果、用法及び用量

効能又は効果

  1. 生後初回のRSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)感染流行期の重篤なRSウイルス感染症のリスクを有する新生児及び乳児における、RSウイルス感染による下気道疾患の発症抑制
  2. 生後初回のRSウイルス感染流行期の1.以外のすべての新生児及び乳児におけるRSウイルス感染による下気道疾患の予防

効能又は効果に関連する注意

重篤なRSウイルス感染症のリスクを有する新生児及び乳児に使用する場合、以下のいずれかに該当することを確認した上で投与すること。
〇生後初回のRSウイルス感染流行期の、流行初期において
・在胎期間35週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児及び乳児
・過去6ヵ月以内に慢性肺疾患の治療を受けた12ヵ月齢以下の新生児及び乳児
・12ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患の新生児及び乳児
・12ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児及び乳児

本剤の投与に際しては、学会等から提唱されているガイドライン等を参考とし、個々の症例ごとに本剤の適用を考慮すること。

既に発症したRSウイルス感染症に対する本剤の治療効果は確立されていない。

用法及び用量

生後初回のRSウイルス感染流行期に、通常、クレスロビマブ(遺伝子組換え)として105mgを1回、筋肉内注射する。

用法及び用量に関連する注意

RS ウイルス感染流行期に心肺バイパスを用いた心臓手術又は体外式膜型人工肺(ECMO)を用いた処置を受けた乳児には、本剤の適切な血清中濃度を確保するため、術後又は処置後安定した時点で速やかに、本剤105 mg を補充投与することが望ましい。
パリビズマブから本剤への切替えは避けること。同一RS ウイルス感染流行期において、パリビズマブの投与開始後に本剤に切り替えた際の有効性及び安全性を検討したデータはない。

2026年6月作成(第1版)

詳細は、電子添文をご参照ください。

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