海外における感受性状況

海外における感受性状況

主な腸内細菌目細菌の感受性(in vitro

国際的サーベイランス(2016~2018年)における主な腸内細菌目細菌の海外収集株のレレバクタム/イミペネム及びイミペネムに対する感受性率は、以下のとおりでした。

グラフ:海外収集株のMIC50/90(μg/mL)、海外収集株の感受性率(%)

方法:2016~2018年に行われた国際的サーベイランスにより分離・同定された臨床分離株を用いて、CLSI標準法に準じて微量液体希釈法によりレレバクタム/イミペネム及びイミペネムのMICを測定、感受性率を算出した。レレバクタムは固定濃度(4μg/mL)。
なお、感受性率は、CLSI基準における腸内細菌目細菌に対するイミペネムのブレイクポイント(1μg/mL)a)に基づいて感受性株の割合を算出した。
a)Clinical and Laboratory Standards Institute:Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing. M100 30th Edition., 2020

社内資料:薬理試験(効力を裏付ける試験)

グラフ:国際的サーベイランス(2016~2018年)で採取されたKPC遺伝子を保有する主要な腸内細菌目細菌の抗菌活性

方法:分離株1,200株に対するレレバクタム/イミペネム及びイミペネムの抗菌活性を検討した。レレバクタムは固定濃度(4μg/mL)。
なお、感受性率は、CLSI基準における腸内細菌目細菌に対するイミペネムのブレイクポイント(1μg/mL)a)に基づいて感受性株の割合を算出した。
a)Clinical and Laboratory Standards Institute:Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing. M100 30th Edition., 2020

社内資料:薬理試験(効力を裏付ける試験)

緑膿菌の感受性(in vitro

国際的サーベイランス(2016~2018年)における緑膿菌の海外収集全株の感受性率は、レレバクタム/イミペネムに88. 0%(18, 561/21, 092株)、イミペネムに65. 9%(13, 900/21, 092株)でした。また、イミペネム非感受性緑膿菌の海外収集株の感受性率は、レレバクタム/イミペネムに64.8%(4,659/7,190株)でした。

グラフ:海外収集全株の感受性率
グラフ:イミペネム非感受性緑膿菌の海外収集株の感受性率

方法:2016~2018年に行われた国際的サーベイランスにより分離・同定された臨床分離株を用いて、CLSI標準法に準じて微量液体希釈法によりレレバクタム/イミペネム及びイミペネムのMICを測定、感受性率を算出した。レレバクタムは固定濃度(4μg/mL)。
なお、感受性率は、CLSI基準における緑膿菌に対するイミペネムのブレイクポイント(2μg/mL)a)に基づいて感受性株の割合を算出した。
a)Clinical and Laboratory Standards Institute:Performance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing. M100 30th Edition., 2020

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