【Expert Eyes on irAE】皮膚障害編(監修:がん研究会有明病院皮膚腫瘍科 部長 吉野 公二 先生)
irAE皮膚障害の早期発見のポイント、皮膚科専門医へのコンサルトタイミングについて、わかりやすく解説しています。
*再発又は難治性の原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫
*1 自家造血幹細胞移植後に再発が認められた患者、自家造血幹細胞移植後60日以内にCR若しくはPRが得られなかった患者、又は自家造血幹細胞移植に不適格である場合、2種類以上の前治療を受け、無効若しくは直近の治療後に再発した患者が組み入れられた
*2 中央画像判定機関(中央判定)による評価
5. 効能又は効果に関連する注意(抜粋)
〈再発又は難治性の原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫〉
5.32 臨床試験に組み入れられた患者の前治療歴等について、「17. 臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.28、 17.1.29参照]
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