*がん化学療法後に増悪した切除不能な進⾏・再発の⼦宮体癌
キイトルーダ®とレンビマ®併用療法では、併用による効果が期待される一方、様々な副作用が発現する可能性があります。
そこで、シリーズ「キイトルーダ®とレンビマ®併用時の副作⽤マネジメント」の第3回では、本併用療法で発現頻度が高く、各々の単独療法でも発現が認められる副作用のマネジメントのポイントに加えて、医師個人で抱え込まずに多職種で患者さんをフォローするチーム医療についても解説いたします。
兵庫県⽴がんセンター 腫瘍内科部⻑ 兼 外来化学療法センター⻑
松本 光史 先⽣
▼ 全編再⽣時間 08:02
|00:39
併用療法の副作用マネジメントについて
|01:25
肝障害の副作用マネジメント
|02:37
甲状腺機能低下症の副作⽤マネジメント
|03:34
下痢の副作用マネジメント
|04:30
検査スケジュール
|05:31
チーム医療の重要性
|06:19
まとめ
解説動画
関連コンテンツ
キイトルーダ®コンテンツ一覧
キイトルーダ®・悪性腫瘍関連領域情報
関連製品