適正使用のポイント
進行又は再発の子宮頸癌に対する
キイトルーダ® + 化学療法±ベバシズマブ併用療法
適正使用のポイント
KEYNOTE-826試験の結果より
Contents
・進行又は再発の子宮頸癌に対するキイトルーダ®と化学療法±ベバシズマブ併用の意義 p3
・キイトルーダ®の効能又は効果、用法及び用量(抜粋)p4
・投与スケジュール/点滴スケジュール p5
・患者選択 p6
[KEYNOTE-826試験]
・組み入れ基準 p9
・除外基準 p10
・併用する他の抗悪性腫瘍剤の減量・休薬・中止基準/検査スケジュール p12
・試験概要 p14
・全体集団 副作用 p16
・全体集団 免疫関連など特に注目すべき有害事象 p19
・日本人集団 副作用 p20
・日本人集団 免疫関連など特に注目すべき有害事象 p23
・注意を要する有害事象の発現状況 p24
・キイトルーダ®の副作用に対する対処法 p26
・キイトルーダ®投与において注意を要する症状と免疫関連など特に注目すべき有害事象 p36
・キイトルーダ®の休薬・中止基準 p37
・キイトルーダ®投与における免疫関連の有害事象(irAE)別コンサルトタイミング早見表 p38
[KEYNOTE-826試験]
・全体集団の有効性 p40
・日本人集団の有効性 p41
・投与期間及び各治験薬の投与回数 p42
・併用する他の抗悪性腫瘍剤による副作用 p43