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作用機序

作用機序

承認時評価資料:ボリノスタットの作用機序
承認時評価資料:ヒストン脱アセチル化酵素阻害作用

ボリノスタットは、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)であるHDAC1、HDAC2及びHDAC3(クラスⅠ)、並びにHDAC6(クラスⅡIb)の酵素活性を阻害します。HDACの阻害によりヒストン等のアセチル化が増加すると、クロマチン構造の弛緩等を介して、がん抑制遺伝子を含む遺伝子発現が増加し、分化やアポトーシスが誘導され、腫瘍増殖が抑制されると推測されています。しかし、詳細な作用機序は解明されていません。

ゾリンザ®の作用メカニズム(イメージ)

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