キイトルーダ®は、2019年12⽉より、再発⼜は遠隔転移を有する頭頸部癌に対して、単剤または化学療法との併⽤において使⽤可能となっています。本コンテンツでは、キイトルーダ®による頭頸部癌治療の効果予測として使⽤される指標「CPS」の意義について、臨床的および分⼦⽣物学的な観点から解説いたします。
監修:札幌医科⼤学医学部 病理学第⼀講座 教授 ⿃越 俊彦 先生
▼ 全編再生時間 08:44
|01:51
臨床的な観点からみたCPSの有⽤性
〜KEYNOTE-012試験の結果から〜
|03:45
分⼦⽣物学的な観点からみたCPSの有⽤性
〜IFN-γの関連性を考える〜
|07:40
まとめ
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