製品特性

製品特性

世界初の小腸コレステロールトランスポーター阻害剤です

小腸コレステロールトランスポーターに作用することにより小腸からのコレステロールの吸収を阻害する薬剤で、HMG‐ CoA 還元酵素阻害剤(スタチン製剤)や陰イオン交換樹脂(レジン製剤)と全く異なる新しい作用メカニズムを有します。

単独またはスタチン製剤との併用でコレステロール低下作用を示しました

ゼチーア®単独投与によりLDL コレステロールを約18%低下させます。また、スタチン製剤単独で十分な効果が得られない症例に本剤を併用することにより、LDL コレステロールを低下させます。製品資料参照

生体内でCYPが関与する代謝を受けない薬剤です

主要代謝経路はグルクロン酸抱合で あり、生体内でCYP が関与する代謝を受けません。製品資料参照

世界各国で幅広く処方されています

世界80ヵ国以上で承認されています。(2018年3月現在)製品資料参照

副作用は以下のとおりです

重大な副作用として、過敏症、横紋筋融解症、肝機能障害が報告されています。
主な副作用(発現頻度1%以上)は、便秘、下痢、腹痛、腹部膨満、悪心・嘔吐、ALT上昇注1 )、γ-GTP上昇、蛋白尿、CK上昇注2)、発疹、コルチゾール上昇でした。
詳細は添付文書の副作用及び臨床試験の安全性の結果をご参照ください。

注1) 本剤単独投与時は1.5%、HMG-CoA還元酵素阻害剤と併用した場合は3.5%
注2) 本剤単独投与時は1.7%、HMG-CoA還元酵素阻害剤と併用した場合は2.7%

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