肺炎について

肺炎の疫学

超高齢化社会の日本において、肺炎予防がますます重要になっています

肺炎は日本人の死因の第3位です1)

  • 死亡者の10人に1人は、肺炎で亡くなっています(10.0%)1)
  • かつて大幅に減少した、肺炎による人口あたりの死亡率は、この30年間に増え続けています。

肺炎による死亡者の95%以上(96.5%)は65歳以上です1)

1) 厚生労働省.人口動態統計(確定数)2011年.


日本における死因別にみた死亡率の年次推移


市中肺炎の最も多い原因菌は肺炎球菌であり、インフルエンザシーズンにおいては、55%が肺炎球菌による肺炎です

インフルエンザシーズンにおける市中肺炎の原因菌(1999年、n=29)


肺炎の予防

高齢者の市中肺炎予防のための予防接種には、インフルエンザワクチンと23価肺炎球菌ワクチンの2つがあります

成人市中肺炎の予防

市中肺炎の原因菌で最も多いのは、肺炎球菌です。
23価肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。また,インフルエンザ感染に伴って気道や宿主に変化が生じ、細菌による二次感染を引き起こして肺炎を発症する場合もあるため、インフルエンザワクチンの接種も肺炎予防に重要です。

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