マーベロン®の特徴

マーベロン®の特性

マーベロン®の特性
  1. 服用が簡易な一相性経口避妊剤です。
  2. プロゲステロン/アンドロゲン活性比率を高めた新しい黄体ホルモン「デソゲストレル」を使用しています。(In vitro)
  3. 卵胞ホルモン「エチニルエストラジオール」は1錠中0.03mgと低含量です。
  4. 優れた避妊効果が期待できます。国内臨床試験におけるPearl indexは、0.085でした。
  5. 服用終了後の月経の回復は速やかです。
  6. 承認時までの臨床試験では、1,011例(14,378周期)中、副作用が報告されたのは、258例(25.5%)で、その主なものは、悪心119例(11.8%)、乳房痛85例(8.4%)、頭痛59例(5.8%)、不正性器出血24例(2.4%)、嘔吐23例(2.3%)、倦怠感12例(1.2%)、下痢11例(1.1%)、腹痛10例(1.0%)等でした。また、臨床検査値の異常が報告されたものは、AST(GOT)上昇及びALT(GPT)上昇2例、白血球数減少1例、アルドステロン上昇1例の計4例でした。市販後の使用成績調査では、2,932例(37,431周期)中、副作用が報告されたのは、707例(24.1%)で、その主なものは、不正性器出血259例(8.8%)、悪心163例(5.6%)、頭痛123例(4.2%)、乳房痛86例(2.9%)、月経過多75例(2.6%)等でした。〔再審査終了時〕
    なお、重大な副作用として血栓症(0.1%:四肢、肺、心、脳、網膜等)があらわれることがありますので、観察を十分に行い、下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行ってください。

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