製品特徴

ガニレスト®の特徴

■調節卵巣刺激における早発排卵の防止で高い効果を示します。

■短い投与期間で、効率よく下垂体機能の抑制を行います。

●平均投与日数は4.2日でした。

■投与時に手間の少ない、プレフィルドシリンジ製剤です。

<用法・用量>

原則として卵胞刺激ホルモン製剤投与の6日目から開始し、ガニレリクスとして0.25mgを1日1回皮下 に連日投与する。

■国内臨床試験において、胚移植例あたりの胎児心拍陽性妊娠率は25.6%(20例/78例)でした。

■外国臨床試験を含めた副作用発現率は、2.4%(45例/1,855例)でした。(承認時)

外国臨床試験を含めた承認申請時までの臨床試験において、調査例数1,855例中45例(2.4%)に78件の副作用が発現した。主な副作用は悪心8件(0.4%)、注射部位紅斑6件(0.3%)、倦怠感5件(0.3%)であった。
また、国内臨床試験において、調査例数266例中3例(1.1%)に7件の副作用が認められ、その内訳は注射部位紅斑2件(0.8%)、注射部位浮腫2件(0.8%)、錯感覚1件(0.4%)、動悸1件(0.4%)、倦怠感1件(0.4%)であった。

【禁忌(次の患者には投与しないこと)】

  1. 本剤の有効成分又はその他の添加物に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)又は他のGnRH誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者
  3. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳婦(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

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